白い監獄

目が覚めると私は普通にこたつで寝ていて、テレビや電気はつけっぱなしでした。

…何だ、来なかったのかな?

それとも私の勘違い?

私は重い頭を振って、とりあえず安全な湯飲みでお茶を飲みました。

コーヒーは危険…

ってゆーか、私の命が危険



私は慌てて着替えをし、出掛ける準備をして外に出ました。

近くのショッピングセンターに行き、まずファーストフードで朝ごはん

その時携帯を見つめて、竜井さんの名前を出しました。

相談しようか、どうしようか…

警察に言うべきか、まだ待った方がいいのか…



私はしばらく悩んだ末、思いきって発信を押しました!

相談だけなら電話してもいいよね?




だけど、何回かの呼び出し音がなるだけで、竜井さんは電話には出ませんでした

土曜だし、デートだったかも…

はあ…

ため息をついて携帯を閉じ、鞄の中に沈めました

この行動を一生後悔することになんて知る由もなく…