少し小走りで、湧が出て来た方向に向かう 着替えの心配はない 倉庫に行く前はしょっちゅう泊まりにきてたから …健全なお付き合いをしております 「ったく…もう自分ちだと思ってんだろ」 呆れてる湧の言葉には自分でも共感してしまうほど 慣れてるってのが一番の理由 あとは、なんでか安心できるっていうのもある…かな