照れくさいのか,輝のことを睨む朔。



輝「何食べよっかなぁ〜♪」



そんなことは知らずに,食べるお菓子を選んでいる。



そんな中ただ1人,絶対的なオーラを出している蓮斗。



蓮「いい加減始めるぞ」



朔「はい」




蓮斗のその一言で,始まった。