感想ノート
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桜水城 2014/11/13 14:02
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改めてお邪魔します♪(*^^*)
途中、梓織ちゃんの心の扉が開いた辺りから話が一気に広がりましたね～☆
『ちょっと行き過ぎじゃない？』なんて思えてた、これまでの由宇君の行動もやっと理解が出来ました。不安の裏返しだったんですね。
実は、お話のラストで、お父さんも交えて３人で問答する場面が一番ハラハラしていたのですが(まるで自分の事のように気まずかった笑)
あそこの由宇君の台詞を見て、これまで不安だったであろう反面、特に梓織ちゃんを想う気持ちには絶対の自信を持ってるんだな～なんて頼もしく思えました。
一方の梓織ちゃんも、彼に感化されて一回り成長した感がありますが、でもこれまでの様子を見た限りではまだまだ…(^^;
もうしばらくは…いや、下手したら一生由宇君に心配描けるかも知れないね。ここはまた頼りになる騎士に守って貰わねば。
そんな訳で、改めて完結おめでとう。そして大執筆お疲れ様でした♪
またふらっとお邪魔します(*´∀｀)かわせつきひと 2014/11/13 12:35
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レビューで力尽きた…(-.-)Zzz・・・・
また改めて……かわせつきひと 2014/11/13 03:25
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完結おめでとうございます。
いやあ、待ってましたよ更新（笑）
それが更新始まった途端にバタバタばたっと完結。
さすがぴのちゃん。
ラストもちゃんと狂犬ってまとまってて、
ゆう君のどこが狂犬なのかなあって思ってたけど、
梓織ちゃんに夢中な犬ってことかな？
そしてずっと「待て」をしてたってとこも納得。
ある意味女の子憧れシチュエーションだけど、
それに気がつかない梓織ちゃんの天然さと
ちょっと壊れた由宇君の性格が好きでした。
噛みあわない二人の掛け合いも面白かった。
こんな二人が書けるのもぴのちゃんならではですね。
お疲れさまでした。
また自作も追っかけます。
待て、をして期待してますね。
音葉ぽるか 2014/11/12 18:53
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つきひとさん
……月が変わってしまった( ´Д｀;) 放置プレイごめんなさいっ!!
私の方こそかなりの間が……滝汗
すみません(>_<)
腫れ物……というわけではないですが、男親にとって年頃の娘はどこのご家庭もそうなのかなぁと思ったりします。
梓織パパは特に。
お父さん、梓織に少しでも感情に揺れが見えるとまたおかしくなるんじゃないかと不安に駆られてしまい、だから、梓織がより信頼を置いている由宇を傍に置くのが一番だと……いう判断が常軌を逸しましたね(-∀-;)
私もうわー……と思いながらも、まぁそもそものお話がふわっとしているしいっか！と振り切っちゃいました(笑)
引っかかっても、お話の邪魔しない程度にだったらいいのですが( ´Д｀;)
梓織も由宇も、そしてきっとお父さんにもあるトラウマ。
不安定で頼りない梓織にハラハラしながら見守ってくださると嬉しいです(笑)
pinori 2014/11/07 21:51
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こんにちは。少し間が空きました(/´△`＼)
お父さん、そこ許しちゃうんだ？…みたいな突っ込みはここは置いといて、でも考えてみれば、二人きりで邪魔されずに話し合うにはとても良い空間かもね。なんだかお互いに正直になれそうだし( ´∀｀)
…で、そのきっかけになった梓織ちゃんの常軌を逸した行動にやはり驚いたのですが、でも裏返せば、それだけ彼女の心の傷が大きいのが見て取れます。一方の由宇君も、その事を何か知ってる様子で少し辛そう。
ここは二人を温かく見守ろう。
余談ですが、梓織ちゃんがはっきりと主張した様子を見て少しすっきりしました。彼女見てると何だかいつもハラハラします(笑)
またお邪魔しま～す♪かわせつきひと 2014/10/30 12:41
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つきひとさん
いつもありがとうございます(*´∇｀*)
梓織は、半分無意識ではありますが由宇の大切さや存在の大きさは分かってるので、由宇を悪く言う人に対しては割と食ってかかります。
（というか、私の書く主人公で、ヒーロー悪く言われて食ってかからないお淑やかな子がいない……（笑））
が、母親との一件でどこか自分を卑下しているせいもあり、自分自身に対してのもろもろは鈍いので、由宇としてはそっちを何とかしろ状態なのかな＾＾；
恋愛ってどんなものにせよ、多少はどろどろした汚い自分を見る事になると思うんです。
でも、梓織はそこを毛嫌いしてる潔癖なところもあり、トラウマなどの事情もありで。
由宇もその辺甘やかしてるのでずっと前に進まなかった関係ですが、ようやく転がり出しました。
あとは坂道に落とすだけです（言い方）
……はー！ つきひとさんが残してくださる感想は、気持ちよく語らせてくれます(*´∇｀*)すっきり☆
ありがとうございますっ！！ 頑張ろ☆pinori 2014/10/22 08:07
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こんにちは。更新分読みました♪(*^_^*)
終わってみると、梓織ちゃんが意外に自分の意思を持っててホッと一安心。まあ名取君には気の毒でしたが。
だけど、恋愛至上主義に徹しすぎて、相手の事考えないで行動する人、確かにリアルにも要るよね(^^;
その行動は思い人から見ても明らかに逆効果なのに。恋愛は冷静さを失ったら負けなのかもね。梓織ちゃんが、ならそんな気持ちは分かりたく無いって言ったけど、確かにそこは共感。
ただ、相変わらず彼女の無防備さにはいつもハラハラさせられますが。
そして置かれてる状況はただいま由宇君も同じようではありますが、でもこちらは確信に近い安心感がある(笑)
そんな訳でまたお邪魔しま～す☆
かわせつきひと 2014/10/21 12:45
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つきひとさん
わぁ。毎度追いついて頂きありがとうございますー！！(*σｖσ*)
ミステリ……いえ！ そんなたいそうなものじゃありません汗
トラウマだとか、過去の逃げていた自分との葛藤というか、克服というか。
頑張って一歩成長するお話っていう意識で書いてます＾＾
シリアスなのかエロなのかおかしな方向になったりもしますが、基本のほほんとした姫と過保護な番犬のほのぼのとしたお話の……つもりではあります(笑)
ようやく梓織自身も問題提起を始めたので、これからどんどん追い詰められてい……ん。ネタバレですかね＾＾; 控えねば。
壁ドンとか、そういうシーンももちろん好きだし描いていてドキドキしますが、もっとこう、ズバン！って効果音つきそうな台詞や行動が一番ドキドキします。
ここぞ！って感じのを言わせた時には、このために書いてたんだなぁと。
……まぁ、それがどれほど読者さんに伝わっているかは分からないので、自己満足のお話になっちゃいますが＾＾;
あんなにいつも番犬していた由宇が見せた隙に、名取くんが付け入る事ができるのか。
またお時間が空いたら鬼ごっこしてください☆ 逃げてる方が亀ですが(笑)
pinori 2014/10/09 09:39
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こんばんは～☆
更新追い付いて早々なんですが、このお話、もしかしたら『ミステリー恋愛』ってジャンルですか？
梓織ちゃんの中１の頃の記憶だけがぽっかりと抜けてるって場面を見て、何となく(*^_^*)
俺様とか壁ドンとか女の子をワクワクさせる方法は色々あるけど、でも恋愛小説ってそればかりじゃなくて色々表現出来るんですよね～☆
梓織ちゃんの抱える問題はどうやら深刻そうですが、でも一方の由宇君も、それを知った上で色々親身に尽くしてるのなら、なんか合点がいきます。
余談ですが、もし自分の奥さんが梓織ちゃん並みに危機感が無いとやっぱり心配かも(^o^;)
場面はまさにそんな感じてすが、しかしここはヒーローに頑張って貰わないと。
あと、途中の由宇君へのテストで『イライラする』に吹きました。やっぱりなんか良いコンビだな(*´∀｀)
かわせつきひと 2014/10/08 19:04
完結おめでとうございます！！
由宇くん！ 由宇くん素敵過ぎます！！
こんなふうに愛してくれる男の子が私にもいたら良いのに。・゜゜(ノД`)
愛が深すぎてきゅんきゅんしました！！
素敵なお話をありがとうございました♪