君を好きになってもいい?




もうそろそろいいかな?


「ごっめーん!混んでてさ、しかも優柔不断で…まった??」

あやのが顔を真っ赤にして私の方を見た


「美玲!」


「えっ?なに?」


「私ら付き合うことになりました」

「やったじゃん!成功だね!奏!」


「えっ、なに?協力してたの?」

「うん!おめでとう!このドーナツ私からのプレゼント!」


「あたし小学校3年生の時奏の学校に転校してきてさ、隣が奏だったの!
奏クラスの人気者で喋りかけずらくて…でも奏が学校探検しようって、放課後ね!そしたら先生に怒られてね!立ち入り禁止のところいってさぁー。
小学校6年生の卒業式で奏が告白してきたんだけどあやのの周りに奏が好きって子沢山いて断っちゃったの
私も奏が好きってわけじゃなかったし
そしたら中学で急に身長も、高くなって顔もイケメンで…
それでも奏は私の隣にいつもいてくれてさ!なんか私の頭には奏しかいなくて!私からも告白しようとおもったんだけど…
断ったのに告白するのもなって!
なんかいっぱい喋っちゃった!!」




奏のことを見ると顔が真っ赤で恥ずかしそう


「あやの、奏、本当におめでとう!私今日始めてあったのにこんなに仲良くなってくれてありがとう!」