【お疲れさまですっ! 陽菜のいとこの玲緒です!】 一番最初のラインはこんな感じだったね。 それからいろいろ ラインをするようになって 気づいたら君からの ラインを楽しみに待つ日が増えていた。 この時からきっと君に 惹かれていたのかな。