その後優との電話を終えて
寝る準備をした。
今日はこのまま連絡来ないで
寝るんだろーなって思っていたら
11:30前に優からの着信があった。
優【もしもーしっ? 仕事終わったよー!】
優のテンションはいつも
高くて元気もらえる声だった。
【お疲れさまです!】
優【玲緒眠くない?】
こうゆう気遣いも大好きだ。
【眠くないよー!優の声聞いたら起きた(笑)】
なんて言うと笑いながら
優【玲緒いつも寝るの早いのによく頑張ったな!】
なんて言ってくれたね。
いつもって付き合う前なのに
あたしが寝るの早いっててことを
覚えていてくれて嬉しかったんだよ。
優【次月曜日泊まりおいで?】
なんて言うからすっごい嬉しかった。
【えっ?行っていいの?】
優【来たくないなら来なくていいよ?】
たまに意地悪な優も好き
どんどん優って人間にハマっていった。
寝る準備をした。
今日はこのまま連絡来ないで
寝るんだろーなって思っていたら
11:30前に優からの着信があった。
優【もしもーしっ? 仕事終わったよー!】
優のテンションはいつも
高くて元気もらえる声だった。
【お疲れさまです!】
優【玲緒眠くない?】
こうゆう気遣いも大好きだ。
【眠くないよー!優の声聞いたら起きた(笑)】
なんて言うと笑いながら
優【玲緒いつも寝るの早いのによく頑張ったな!】
なんて言ってくれたね。
いつもって付き合う前なのに
あたしが寝るの早いっててことを
覚えていてくれて嬉しかったんだよ。
優【次月曜日泊まりおいで?】
なんて言うからすっごい嬉しかった。
【えっ?行っていいの?】
優【来たくないなら来なくていいよ?】
たまに意地悪な優も好き
どんどん優って人間にハマっていった。
