大好きだから


何か
そのとき、悠は、わたしにとってすごく特別な存在になるような気がしたんだ



「それにしても悠ちゃんは、何しに行くの?」

「あたし、昨日この町に引っ越してきたばっかなんだ!
新体操やっていたんだけど、急にこっちの町の、新体操クラブでまたやることになったんだよ!」


「えぇ、本当に偶然だね!あたしたちもその新体操クラブで新体操やっているんだ。」

あたしには、このであいがただの偶然だとは思えなかった


「じゃあ、沙絢と優衣香新体操やっているんだ。すごいね。偶然じゃないみたいに偶然が重なっているね!うちら」

「うん、よろしくね悠」