エースのきみと恋を.

耳元でそう言った奈乃は微笑んで
背中をさすってくれた。









そんな奈乃をみて
〝泣いてる場合じゃない!〟と奮い立たせる。







私は...泣いちゃダメだ。
泣くのはまだ早い。
瀬賀くんが...うちの学校が勝ってからだ。