「何!?糞ババァだと!?そんな事言ってどうなるかわかってるのか!?」 すると、魔女はおもむろにババシャツ(本人いわくインナー)の中に手を入れ、魔法の杖?を出してきました。 「魔女のくせにババシャツ…?やっぱババァじゃん」 「五月蝿い!!暖かいからいいんだよ!!」