如何にも"死にかけ"のようななおばあさんが立っていました。 そして、こう言いましす。 「お嬢さん、新鮮で美味しい果物は如何?」 姫は眠かったし早く帰って欲しかったので 「結構です。」 と言いました。 すると、 「チッ…そこは『はい、頂きます(はぁと)』とか言うところだろうがぁ!!」 老婆は逆ギレしました。