「あの・・・・・・今、 金欠なんです・・・・・・!!」 「・・・・・・・・・?!」 驚いた顔をする千歳くん。 「ち、違う! 手・・・・・・つなぐぞ」 あ、そういうことか! てっきりお金の催促かと・・・・・・ 「うんっ!!」 あたしは嬉しくなって千歳くんの手を 握りしめた。