「そうだったらいいな・・・・・・」 呟いた声は誰に届くこともなく 幸せとともに舞う。 千歳くんに出逢えて、 あたしは本当に幸せ者だ。 この子たちが、 幸せな恋をしますように。 そんな願いをこめて・・・・・・ 【完結】