【完】純情レンアイ







「ウソやって。シャワー終わったらいっぱいイチャイチャすればええ話やん」



「し……っしませんっ」



「なんで?」



「は、恥ずかしいからに決まってるじゃないですか」



「さっきは大胆に抱きしめてきたクセになぁ」



俺がからかうように言うと、愛空は顔を真っ赤にした。



「あぅ……ぁ、そ、それはっ」



恥ずかしそうに口をパクパクさせる愛空を見ていると、俺の理性は簡単にどこかへ行ってしまった。



「もう無理。やっぱシャワー終わりまで待てへんわ」



「え、え!?」



「フッ、可愛すぎやってその表情」



「んんっ」



この純粋で小さくて華奢で可愛い愛空は、これからも絶対誰にも渡さへん。
ずっとずっと俺のモンやから。



愛空、覚悟しときよ?
俺にずっと愛され続けることをな。



【純情レンアイ*END】