ずっと愛してる

ギュッ
俊之に私は抱き締められた。

〔間もなく…〇〇駅方面電車出発時間でございます。
お乗りになられるかたはご急ぎ下さい。〕

「香織ほらっ」
俊之はしゃがんで広い背中を見せている。




私は少し考えた。
ん…?これは………?