2度目の恋

病院に着いたらすぐに手術室に舞香はつれてかれた。

すると「「勝利/勝利君」」二つの声が聞こえた。

「廉、あやみ・・・」

廉は俺の親友であやみは舞香の親友。

思い出すなぁ。きみと僕が出会った日

『じゃーん!紹介します!俺の彼女のあやみです!』

『初めまして。金本あやみです。』

『あっ、初めまして。廉の親友の小古間勝利です。』

そうしたら

『あやみ!探したよ?あ・・お話し中にすいません。』

そう、この時だ。きみのふわふわ揺れる髪、くりっとした二重の目。

きみの全てに一目ぼれしたあの瞬間。

今でも鮮明に覚えている。

『?勝利?どうしたの?』 

『え?いや…別に・・うん、別に』

『廉!部活行かないの?』

『行く行く!じゃーな!勝利。また明日なー。』

『んー。』

この廊下にきみと二人きりだ。

きみが急にこっちに笑顔を見せたから僕の心拍数はすごかった。