「お邪魔しまーす・・・。」
「汚いけどどうぞ。」
先生が泊まってっていいって言うからお言葉に甘えさせてもらった。
お母さんにも小瀧先生のこときちんと話したし。
「おいで。勝利。」
「うん。」
僕と先生はソファに座った。
それと同時にココアも出てきた。
「先生ありがとう。」
「おん。さ、本題の話しよっか。」
「うん。」
本当は聞きたくない。きみのことなんて。ただ辛くなるだけなんだ。
「舞香に異常は見られない。」
「・・・うん。じゃあ、ただ単に俺を覚えてないってこと・・だよね。」
「おん。そういうことになっちゃうな。・・・辛いな」
「うん。俺ね本当に舞香が好き。本当に本当。嘘じゃない。」
「おん。」
「・・・なんで?なんで、舞香なんだろう・・。」
僕の目からは自然と涙が溢れてきた。
先生が僕を抱きしめた。
「分かってる。分かってるから。だから俺と一緒に頑張ろう?」
何時何分かだったなんて知らない。
でも、僕は一生忘れられない。
『きみ』が『君』に変わったその瞬間を。
「汚いけどどうぞ。」
先生が泊まってっていいって言うからお言葉に甘えさせてもらった。
お母さんにも小瀧先生のこときちんと話したし。
「おいで。勝利。」
「うん。」
僕と先生はソファに座った。
それと同時にココアも出てきた。
「先生ありがとう。」
「おん。さ、本題の話しよっか。」
「うん。」
本当は聞きたくない。きみのことなんて。ただ辛くなるだけなんだ。
「舞香に異常は見られない。」
「・・・うん。じゃあ、ただ単に俺を覚えてないってこと・・だよね。」
「おん。そういうことになっちゃうな。・・・辛いな」
「うん。俺ね本当に舞香が好き。本当に本当。嘘じゃない。」
「おん。」
「・・・なんで?なんで、舞香なんだろう・・。」
僕の目からは自然と涙が溢れてきた。
先生が僕を抱きしめた。
「分かってる。分かってるから。だから俺と一緒に頑張ろう?」
何時何分かだったなんて知らない。
でも、僕は一生忘れられない。
『きみ』が『君』に変わったその瞬間を。

