ピッピッピッ 無機質な機械の音。 白い天井。 やっぱり立っている茶色の髪の男の人。 彼は、とても苦しそうな顔をしていた。 すると、ゆっくり口を開いた。 『波瑠…………なんで………』 いまいち聞き取れない。 ______波瑠!! どうしていつも立っているの? ______おい波瑠!! なんて言っているの? ______波瑠!! 何で? 『波瑠!!!!!!!』 ”ワカラナイ“