パソコンを構っている兄に声をかけて御飯をテーブルの上にのせいていく
今日の料理はその時自分が食べたかったオムライスにした
オムライスの上にはケチャップをかけているのとかけていなのがある
かけているのが兄の分でかけていなのが私の分
兄が席に着いてオムライスを見比べる
「…なんでケチャップかけないんだよ」
席に着いて早々それですか
「いや、逆にオムライスにケチャップかける理由がわからない」
とりあえず反論する
「オムライスにケチャップかけなきゃ意味ないだろ」
「うん、もうね、この卵の下にねケチャップライスっていうケチャップがかかった御飯があるんですよ」
「それはご飯にかける用のケチャップであって卵にかける用のケチャップもなきゃ駄目だろ」
もう、なんなんだよこのクソ兄貴
超面倒くさい
私はまだ何か言っている兄を無視していただきますと手を合わせて食べ始めた
兄も言い足りない様子だったが食べ始めた
今日の料理はその時自分が食べたかったオムライスにした
オムライスの上にはケチャップをかけているのとかけていなのがある
かけているのが兄の分でかけていなのが私の分
兄が席に着いてオムライスを見比べる
「…なんでケチャップかけないんだよ」
席に着いて早々それですか
「いや、逆にオムライスにケチャップかける理由がわからない」
とりあえず反論する
「オムライスにケチャップかけなきゃ意味ないだろ」
「うん、もうね、この卵の下にねケチャップライスっていうケチャップがかかった御飯があるんですよ」
「それはご飯にかける用のケチャップであって卵にかける用のケチャップもなきゃ駄目だろ」
もう、なんなんだよこのクソ兄貴
超面倒くさい
私はまだ何か言っている兄を無視していただきますと手を合わせて食べ始めた
兄も言い足りない様子だったが食べ始めた

