『これからはもう少し お菓子の量、減らそうな』 「や、やだぁ...」 『そうは言っても...』 「うひ!?やややめてっ」 瑠々の腹を触る 『ぜい肉、つまめるっつか 掴めるくらいあるし...』 「うえぇぇ... お腹触ったぁぁ...」 『しょうがない』 にしても柔らかい。 触り心地は抜群 「揉まないで! 手を動かさないで!!」 『うーんいい感触だ』 耳まで真っ赤だなぁ