私の数少ない友人の中にたった1人なんでもさらけ出せる存在の友人がいます。



そのこの名前は鈴木聡子といいます。



あんまし仲良くない子には、猫をかぶったように、とても優しく接っしますが、
実際には、腹黒で、変態でものすごい謎の多い女の子です。





私とは、対照的に、とても頭がよく、運動もでき、とても絵が上手く、まるで「できすぎ君」みたいな存在です。





私のおばあちゃんも一目おいていました。