「篠崎、社会準備室でなにが起こったのかをすべてこの紙に書きなさい。 おちついて、ゆっくりでいい」 先生の声は優しかった、 あたしがしゃべれないってわかってくれたようだった。 あたしなすべて正直に紙に書いた。 先生は紙を読んだ瞬間 「辛かったな。 お前に客人がいる。 先生はちょっとやることがあるから 自由に帰ってもいいぞ」