だけど、俺は一度気に入った物はどーしても手に入れる主義なんで。 逃せネェよ。 山内とお弁当を食べていた沙夢に話しかけた。 昴[沙夢。 話があるから、屋上きて。] 沙[嫌。 絶対嫌。] イライラ 昴[いいから、来いつってんだろ。] そいって、沙夢の腕を掴んで、無理やり連れていった。 そのときに山内の[沙夢!! ] という叫び声が聞こえたけど、俺の目をみたら、山内は何も言わなくなった。