沙[五十嵐くん。 ちょっといいかな?] 昴[何。 ] ほらね。 やっぱり、あたしにだけ冷たいよね。 女2[昴? はやくいくよぉー] 昴[おう! わかった!今いく!] 沙[えーっと…] 昴[何。 はやくしてほしいんだけど。] 沙[えーっとね! ] 昴[用がないなら、いくから。] なんでよ。 今いってるんじゃんか! わかってるよね… 行こうとする昴くんの腕の袖を持った 沙[今日の昼休み、裏庭に来てください。それだけです。] 昴[わかった。] そーして、女の子と肩を組んで教室を出ていった。