翔side
「ついたー!」
嬉しそうにピョンピョン跳ねるまい。
お前は子供かっww
でも、あまりにも可愛くて見てたら
「きゃっ!」
「おいっ」
「わぁ!危なかった。
翔ありがとっ!」
「ん、気おつけろよ。」
たく、なんでなんもないとこで転びそうになんだよ。
しかも、俺が抱える体制になって、ただでさえ可愛いのに上目がどーしよーもないことになるから。
可愛すぎんだよ。
「翔?」
俺の目の前で小さい手をパタパタさせる。
はぁ、理性持たせなきゃ。
「はぁ、理性持たせなきゃ。って思ったでしょー!」
「晃っ!!」
「まぁ、俺が同じ立場だったら、同じこと思うから安心しろっ!」
「てめ!「行こー!みんなぁ?」
「はぁい!」
まったく、はぁ。
俺たちはてきとーに遊んだ。
だけど、
「あれ?まいがいない~!」
「は?」
「迷子だ。」
「は?」
「あるあるなんだよね。」
「は?」
「しかも、毎回見つかるときはナンパされてて。」
「は?」
「襲われそうになったこともよくっていっても良いほどあるの。」
「は?」
「ヤバイよ~!」
だよな。
うん。
焦るなよ自分。
探そう。
「行ってくるわ!」
お願い大丈夫でいてくれ。
「ついたー!」
嬉しそうにピョンピョン跳ねるまい。
お前は子供かっww
でも、あまりにも可愛くて見てたら
「きゃっ!」
「おいっ」
「わぁ!危なかった。
翔ありがとっ!」
「ん、気おつけろよ。」
たく、なんでなんもないとこで転びそうになんだよ。
しかも、俺が抱える体制になって、ただでさえ可愛いのに上目がどーしよーもないことになるから。
可愛すぎんだよ。
「翔?」
俺の目の前で小さい手をパタパタさせる。
はぁ、理性持たせなきゃ。
「はぁ、理性持たせなきゃ。って思ったでしょー!」
「晃っ!!」
「まぁ、俺が同じ立場だったら、同じこと思うから安心しろっ!」
「てめ!「行こー!みんなぁ?」
「はぁい!」
まったく、はぁ。
俺たちはてきとーに遊んだ。
だけど、
「あれ?まいがいない~!」
「は?」
「迷子だ。」
「は?」
「あるあるなんだよね。」
「は?」
「しかも、毎回見つかるときはナンパされてて。」
「は?」
「襲われそうになったこともよくっていっても良いほどあるの。」
「は?」
「ヤバイよ~!」
だよな。
うん。
焦るなよ自分。
探そう。
「行ってくるわ!」
お願い大丈夫でいてくれ。
