青龍に出会った少女






さすがにヤンキーだけあって走り出した瞬間はビックリしたみたいだけどすぐ腰を低くして拳を構えた



おいおいあいつ殴る気満々だよ!!



そんなことを思いながら全力で走って隼人って人からあと1mのところで私は壁を蹴って飛んだ



結「ってい!!」



そりゃもう隼人の身長なんて余裕で越えてやった



隼「へっ!?」


?「はっ!!?」


?「えっ!!!?」



スタッ!



着地も綺麗に決まり周りの人はビックリした顔をしていた



結「それじゃ、さようなら!!」



そして皆が驚いている隙にさっさっと逃げた



隼「…はっ!?
お、おい!!待てや!!」


?「…嘘だろ!?」


?「…ま、待て!!」



再びヤンキー達が走ってきたけど最初にスタートダッシュが成功した私には勝てまい!!