「「ままぁーっ!!!!」」 「杏留!葉月! 今日も来てくれたの? ありがとう… ちゃんといい子にしてる?」 私たちは 私の入院と同時に 杏留と葉月を 亜月の実家に預けることにした 仕事がある上に 私のお見舞いに加えて 身のまわりのお世話もしてくれる亜月 そんな亜月のためにも 杏留や葉月のためにも こうするのが一番だと 亜月と話し合って決めたこと 「お義父さん、お義母さん… 本当にお世話になって… お見舞いまで ありがとうございます……」