みるくこーひー

「はいっ!!!!!!!」


―・・・・・・・・・・!


「お?有野するか?」


その声は有野さんだった・・・。

「じゃ、有野に決定!」

そして次々に係は決められていった。


「よし!じゃ10分休憩!次の学活は
 席替えだぞ~!」


先生はそう言って教室を出て行った。


私はクボミンとのんと集合した。

ついでに・・・・・・・・・・


「おいバカミ!何学級委員になってん
 の!?お前の様な馬鹿には
 無理だって!」

「ぃ・・・・いやぁ~・・・ジャン負けで
 ・・・・・だって優瑠だってジャン負け
 で学習委員長だぜ?」

「志水も!?・・・志水!お前は
 ジャン負け?」

「・・・・・・う゛・・・・・・・
 ふ・・深くは聞くな・・・・(汗)」


志水はバックに青黒いオーラを出してある
意味面白い状態になっていた。
ふ!そう言われると深く聞くものさ!
ちょっといじめてやろう。(好きな人とか
その辺はこの変では別のも)