.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.. 私が向かった先は、あの公園だった。 今日は梅雨の中休みなのか…見上げた太陽が眩しい。 これから起こることを想像し、そっと目を閉じた。 強すぎる光は、時に瞼の裏を暗くする…。 でも…… きっともう大丈夫。 準備は整った。 遠くから二人、並んで歩いてくる人影を見つけ、咄嗟に木の陰に身を隠す。 朝陽と博斗くんだ。