「じゃあ…二人とも亜紀さんに会うんだ…。よかった…。」 「うん……。玲菜さん、本当に色々ありがとうね。」 「感謝されることなんて何もしてないよ。 結局は、私、朝陽に酷いことしちゃったから…。」 そう言いながら、フッと思い立ったことがあった。 「博斗くん!!お願いがあるっっ!! きっと博斗くんしか出来ない…。 あのね………。」 私の意見を博斗くんに話すと、 『それはいいかも』 と賛成してくれた。 そして…翌日。 私はある場所に向かった。