真剣な表情の遼には、ふざけた様子は全くなくて、俺の事を思い、俺の為に言ってくれている言葉だと心から感じた。 「ちゃんと向き合え! 加藤さんにも亜紀さんにも… お前の心にもだ!! 明日博斗と一緒に病院へ行って来い! そうじゃないと俺のアパートには出入り禁止だ!!」