君の何気ないことで傷付き    
















君の何気ない言葉で幸せを感じて
















信じてくれてる君がいて
















愛してくれてる君がいて
















私はわがままばかりなのに ちゃんと話聞いてくれて



支えてくれて
















そんな君を私は好きになった
















君なしでは寂しくなった