「んっ...ぁ..いっぁ..くぅ」

ギシギシとベッドがなる。

そして真菜は逝った。
なのに、幼なじみの 春樹は激しく腰を振ってくる。

「もぅ逝ったのかよ...。ダメだな春菜は」

と言いすてより激しくついてくる。

「ぁっ....ぁんだめ...。」

「はぁ....はぁ ぉ...いく。中に出すぞ」

「ぅん...ぁ...出して」

そう言った瞬間中に暖かさを感じた。

「おめぇの中やっぱ最高」

と言い..。出し切っても抜かない春樹に不思議に思った私は

「なんで抜かないの?」

「ぇ?だってずっとお前の中で暖かさ感じて居たいから。」

///// 多分今顔真っ赤だ...。