けいははるなを連れて、夏祭りの屋台とは少し離れたところに連れて来られた。 「どうかしたの?」 「あの、さ……」 「……うん?」 首を傾げて聞いてみると、 少し頬を赤く染めてけいがそっと口を開き話し始めた。 「これで……最後だから」 「え?」 「これで、もうはるなに告白するのは最後だから」