そして光と一緒に屋上に戻った

ドアを開けたら

幸音「るーなー。」

と、飛びついて来た
そしてそっと抱き締めてあげた

幸音「何か瑠奈が温かくなった」

温かい?何故そう思うんだろう?
幸音はわかったような顔でニヤニヤし始めた

光「寵愛のみんな。瑠奈を借りて悪かったな」


龍玖「瑠奈。今から仕事だ。行くぞ」

あっ。龍玖言っちゃ駄目なことをて