瑠奈「今から言うことは事実だから 龍玖が反対するなら言ってね」 龍玖は頷く 瑠奈「私のお腹の中に龍玖との赤ちゃんがいるの」 龍玖は目を開き驚き始めた 龍玖「まぢか。瑠奈、産んでくれ。辛い事もあるだろうが俺が支える」 あまりにも嬉し過ぎて泣いてしまった