輝『それに光に会いに行こうと思えたのは瑠奈の言葉を信じてたから 私がいるから大丈夫。ってな。 それに瑠奈も付き合った時信じてるっていたじゃん。 だからちゃーんと信じ合う事は出来てるよ 』 ちゃんと輝は憶えてるんだ 私は忘れていたよ