瑠奈「本当はお父様と輝ともっと話したかった。


それに足が動かないって苦しいね
治るまで皆を守れない何て嫌だ

それに本当は淋しかった
でも1人じゃないんだって思うと嬉しい


ありがとう龍玖
そして好きだよ龍玖」


えっ今なんてって聞きたいとこだが

龍玖「俺も好きだよ。


俺と付き合って下さい
俺がずっと隣で支える」

瑠奈「ありがとう龍玖

よろしくね龍玖」