龍玖「瑠奈ー。ちょっと来てくれ」


拳銃を避けるのは1発は皆出来るが
2発になると出来ない

瑠奈「なに?他に教えて欲しい事があるのか」


龍玖は少し黙り

龍玖「違う。この戦争が終わったら
言いたいことがある。
だから全員で帰って来ような」

ニコッ

まただ。この笑顔にいつも助けられてるな

瑠奈「あぁー。」