そんな日々がたくさん続いた。 あたしの体はアザと傷だらけ。 もう限界だった。 そんなある日、直哉があたしに話しかけてきた。 「はるか大丈夫か…? なんかあったのか?」 直哉は心配してそう言ってくれたんだ。 でもあたしはもう壊れていたの。 そんな直哉の親切をとっぱらってしまったの。 「うるさいなぁ直哉には関係ないでしょ!」 あたしが今までで一番後悔した言葉。