いつまでも君を想う〜一途な君に一途な恋〜



「ただい…ま」




家に帰ると信じられない光景があった。





「お母さん…お父さん…どこにいるの?」





家の中はほとんどカラッポ。





生活に必要なものが少し残っているくらいであとのものは親と共に失踪した。





そう。あたしは捨てられたの。





幸い借金とかはなかったことが救いだった。