あなたと出会って…

バンッ

「てめーらなにしてんだよ?」

急に来てびっくりしたのか目がまん丸だ。

でもすぐに大きな声をあげ、笑い出した。

「何がおもしれーんだよ?」

「わははははは!だって今まではお母さん、お父さんと呼んでたのにフッ今じゃぁてめーらか……」

こんなことをする奴お母さん、お父さんって呼びたくねーよ。

さらにあのクソババァが続けた。

「ねぇ?なんであなたを引き取ったか分かる?」

小さい頃はなんで?って思っていたけど楽しかったから聞かなかった。

でも今なら聞ける。

なぜ私を引き取ったか……

「あなたはお手伝いさんよ~」

は?お手伝いさん?

「あら?意味が分かってないようだわね~フフフ」

は?は?意味が分かりません。

「話してたのよ~もしも私達に子供ができたらってね~それでね知り合いが死んだって言ってねその人に子供がいるって言ったから私達が引き取ったのよ~。」

こんな奴とママ達は知り合いだったなんて…

「それでね~思いついたんだ!子供ができたらこの子を使って世話をしてもらおうってね~もうその日から毎晩気にせずヤったわ~」