って私らバカだー。


でも間違ってないよねうんうん!


あー質問した奴らなんかイラついてる(笑)


だって本当のことなんだもんもん♪


ヤバい今のもんもん♪キモかった。


読者の皆さんすみません。


こんな不細工な人がもんもん♪すみませんでした。


優奈だったら可愛いし、似合ってるのにすみません。


(いやいやーどっちも可愛いし...by作者)


優奈を見ると当たり前のことを答えたのよーって言いたそうな顔してる(笑)


「いやーそれが勝手ながら調べさせてもらいましたが詳しい情報が出てこないんです。」


誰だっけ忘れたすみません。


あぁ?調べた?出てこない?当たり前じゃん。


世界No.1のハッカーだよ?


なめんなよ?私のロック。


「調べったっと言いましたよね~。何で調べようと思ったのですか?」


そうだ!いいこと聞いてくれた優奈!


「お前たち雪の幹部とどうゆう関だ?」 


蓮が私達を睨む。


私たちに喧嘩でも売ってるのあぁん?


私はいつでも買ってやるよこのバカ。


あっダメダメいまは地味子。


優奈が睨んでる。ヤバいよ優奈ちゃん…


バレるつーの!!


『友達です。』


それぐらいしかないな(笑)


本当の事だし。間違ってないし。


ってゆうかなんできっとゆゆだと思うけど一緒にいることが…あっ!あの時の屋上もしかして??

 
うっそだー。助けてくれ神様。一生のお願いです。