しばらく立ってたら。 また来た。あいつが。 「現実で会えるのを楽しみにしてるよ?莉愛に言っておいて、次はお前の大切なものを奪う。」 「やめて!」 そんなことを言っていた。 「あっ!ごめん。君に言い忘れた。君の彼ってあの時バカだったよね~。恨むなら莉愛ちゃんだよ?」 あいつは笑いながら行ってしまった。 初めてこんな怖い夢を見た。 でも悪いのはあいつだ。