~優奈side~ 夢をみた。 真っ暗な世界に一人だけ私がいる。 「助けて!」 なぜか私はそう叫んでいた。 「助けてあげる。」 っと誰かの声がした。 「こっちへおいで?」 声のするほうを見ると刃物を持って笑ってる人。 いや。殺されたくない。 その笑ってる人はあいつだった。 私の光を奪った人。 「まって。どうして私の仲間の大切なものを奪うの?」 この声は莉愛? そいつは鼻で笑って 「お前の苦しむ顔が見たい。」 と言いどっかに行ってしまった。 気づいたら莉愛はいなかった。