あなたと出会って…

それから時がたって今日。

いつものように学校が終わり、迎えに行って小学校に迎えに行って家に帰るつもりだった。

でも……

「なんで……?」

ここ間違ってないよね……。

そこには今日の朝まであった家がない。

そして家があった場所には中にあった荷物があった。

「なんでゆめのおうちないのぉ?」

わかんないよぉ~。

神様に聞きたい。

荷物の所に行く。

何かあるような気がして……

山積みになった荷物の上に紙が。

もしかしてあいつか?

“この前の……次あんな事したらフフフッどうしようかな~まぁ今後頑張って”

あいつは何が目的でこんな事をやっているのだろう。

そんな事を考える前にこれからどうするか考えなきゃいけない。

今日の夜は公園かな?

季節はどっちかというと夏に近い。

夏で良かった。

冬だったら死んでたな。

荷物の山から必要なものだけ持
子達と街へでた。

今日は火曜日。

夜もしかしたら夜桜さんをみるかもしれない。

あの時の夜桜さんはいつもの夜桜さんではない。

あいつが関係してると思う。

夜桜さんの本当の姿ではないと思うから最初はびっくりしたけど今も憧れてる。

今日はこの前の公園にしよう。

この日の夕飯はコンビニ。

しばらく続きそうだ。

「ねぇ。なんで家がなかったの?」

この2人には教えようか。

話した。

「俺ら本当に捨てられたな。」


「でも1人じゃぁない。頑張るしかないよね。」

どんだけ大人なんだよ。

本当にあの人達の子供か?

「あっ!喉が乾いたから買ってくるね。優季も行く?」

「じゃぁ俺も。」

私は2人に300円渡した。

「優希!誰かにあったら言葉使い気をつけて。」

「分かってます。」

2人は行ってしまった。