「姉貴!!」

真桜……。
「 大丈夫?俺は大丈夫だから。」
考えていることを先に言われた。

真桜のことが
心配になる。

何でも1人で溜め込んでしまうんだ。
頼って欲しい。
体の調子だって、私に内緒にしているのだから。

真桜、内緒にしないで何でも話して。
私は聞くことしか出来ないけど
心を軽くすることが出来ると思う。
たった1人の家族なのだから。