まず最初に、
ご一読ありがとうございました。


この作品は自分の為に書いたようなものです。

だいぶ美化されてはいますが、
著者の思い出です。



なんとか文字に残せて良かったです。


あの人とお別れしてからの私の気持ちは、別作品の



『忘れさせてください』


に載っけました。



病んだ気持ち全開の詩集のようなものになりました。



もしよければ見てやって下さいm(_ _)m


更にもしよければ感想もお願い致しますm(_ _)m