祐太は、2度と悲しい思いをしたくないと、真面目に勉強し始め。

将来の夢は医者らしい。


みんなにがんばってほしい。

そして、私の分まで生きてほしい。

ありがとうの言葉を言いたい。

ありがとうの言葉を伝えたい。

ありがとうの気持ちを忘れない。

ありがとうの気持ちを忘れたくない。