『おー。よしよし。よかったねぇ』
美妃にぽんぽん頭を撫でられながら
『ふぇ~~///
かっこいい……///』
きょうも、樹に夢中な林さん
当の樹はというと
『なに?また宿題忘れたの?』
結羽に泣きつかれていた
『日向のやつがみせてくんなくて……』
『おまえがわすれすぎなんだ。ほら、まだ時間あるんだから頑張れ。』
『うわぁぁぁぁぁっっ』
また断られて叫んでる結羽
樹は基本だれにでも優しいわけだけど、冗談も言ってくるし、なんでも言うこと聞く訳じゃない笑
タタタタタタッ
あ、またいった
『樹くんっあのねっ……』
照れて頬は真っ赤だけど、ちょっとうつむきながらも樹と話す林さん
樹と言えば、初めてあったときから、こんな感じで、
常に誰かの話を聞いてるやつだったなぁ
ただ、部活は終わるとすぐに帰ってたとこは気になっていたけど、
それが全部妹さんのためだってことわかったんだよなぁ
ひとりでバイトしながら面倒もみて、、それって大変なことだと思う。
けど、そこまで頑張れるところはほんとに尊敬する
